18歳が議員当選 大学目指す高校生
(スポニチ2007年5月5日)
 英イングランド南東部エセックス州ブレントウッドの地区議会選で4日、18歳の高校生が当選を決めた。英国の地方議員では史上最年少。
 当選したのは保守党から立候補したウィリアム・ロイドさんで現在、大学進学などに必要な国家試験を受験中。昨年、地方議員の最低年齢が21歳から18歳に下げられたことから、立候補が可能になった。ロイドさんは、地方議会に新風を吹き込みたいと話しているという。
選挙権を16歳に引き下げへ=EUで初-オーストリア
(時事通信2007年3月15日)
 オーストリア政府は15日までに、国民議会(下院)の選挙権を現行の18歳から16歳に引き下げる法案を閣議決定した。現地からの報道によれば、国政レベルで16歳から選挙権を認めるのは、欧州連合(EU)加盟国で初めてという。今後、議会で審議されるが、野党も賛同しており、可決・成立は確実。

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NPO法人Rightsは、「未来を長く生きる若者は未来の決定により大きな責任を」との思いから、選挙権・被選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実を2つの柱に、2000年から若者の政治参加をめざし活動してきました。

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