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 4月14日(土)の楽集会では、衆議院憲法調査特別委員会公聴会での小林庸平理事の意見陳述のビデオ上映と小林理事の報告の後、田中治彦さん(立教大学文学部教授)に講演いただき質疑応答・意見交換しました。
 田中さんは、2001年の荒れる成人式を契機に18歳成人を訴えていること、権利と責任は裏腹なので民法・少年法だけでなく喫煙・飲酒も揃えること、18歳は成人の入口と考えて子どもを大人にする通過期間を置くこと、市民教育が重要になること、などを述べました。
 取材の高校生を交えた意見交換では、今の学校現場では民主主義を教えながら学校生活で生徒の意見が無視されるなど生徒に無力感を抱かせる「裏カリキュラム」があるなど今後の政治教育の課題などが示されました。

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NPO法人Rightsは、「未来を長く生きる若者は未来の決定により大きな責任を」との思いから、選挙権・被選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実を2つの柱に、2000年から若者の政治参加をめざし活動してきました。

現在は、政治教育や若者政策の提言、政治家への働きかけに加え、自治体における若者参画プログラムの拡充、学生・若者団体への支援・助言などの活動を行っています。