代表理事の高橋亮平のコメントが、3月6日の東京新朝刊に掲載されました。

高校生一票に意欲と不安
(東京新聞 2015年3月6日)

◼︎ぜひ参加◼︎判断迷う◼︎政策情報を︎
選挙権「18歳以上」へ

現在二十歳以上の選挙権が十八歳以上に引き下げられる見通しとなった。早ければ来年夏の参院選から適用される。模擬選挙などの活動で政治参加に意欲を示してきた高校生たちは、一票を投じる意義を訴える。一方で、識者は未成年者の社会的成熟を見極める必要性を指摘している。
(三輪喜人、菊谷隆文)

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世代間格差是正に意義
若者の参政問題に詳しい高橋亮平中央大学特任准教授の話
日本の政治は、高齢者の声を過度に反映した「シルバーデモクラシー」とも呼ばれる。選挙権んお年齢引き下げで政党が若い人に向けた発信をするようになり、世代間格差を是正していくのに大きな意義がある。高校生世代が選挙権をもつ欧州の国々では、高校で選挙前に各党の政治を呼んでディスカッションをしたり、学校の経営方針を決める会議に、生徒代表を加えるなど、民主主義の仕組みを学ばせる取り組みが進む。日本でも生の政治と触れ合う接点を教育現場で作る必要がある。

この記事の投稿者

高橋 亮平
高橋 亮平NPO法人Rights代表理事
1976年生まれ。明治大学理工学部卒。一般社団法人生徒会活動支援協会理事長、千葉市こども若者参画・生徒会活性化アドバイザーなども務める。