代表理事の高橋亮平が長崎で行った講演やプログラム提供を行った企画の様子などが長崎新聞に掲載されました。

参院選前に若者サミット
(長崎新聞 2016年5月23日)

http://www.nagasaki-np.co.jp/…/kennaitopix/2016/05/23091259…

 18歳選挙権が適用される夏の参院選を前に、高校生を含む幅広い世代が政治について議論する「長崎から若者の政治参画を動かすサミット」が21日、長崎市内で開かれた。参加者は人口流出や若者の投票率低迷など身近な課題を通じ、政治参画の大切さを考えた。
第1部は「人口流出」「災害対策」などテーマ別にグループワーク。若者の投票率向上策を考える班では、50代男性が「若い頃は政治に興味がなく、今の若者と一緒だった」と問題提起。これを踏まえて班の提言をまとめ、従来の教育では政治に関わる当事者の意識は育まれないとして、主権者教育の充実を求めた。
参加した海星高3年、平百恵さん(17)は「政治について普段考えることはないが、議論をすれば自分にも関係のあることに気付く。まずは関心を持つことから始めたい」と話した。
第2部は、若者の政治参画の枠組みづくりを目指すNPO法人「Rights」代表理事の高橋亮平中央大特任准教授が講演。18歳選挙権により「政治が若者の声を聞こうとし、実際に政策を変えている」と意義を強調した。一方で「自分が社会に影響を与えられると思う若者が少ない。自分の行動が何かを変えると実感できることが大切」と主権者としての自覚を促すよう社会に求めた。
県内の大学生らでつくる「政治参画を考える若者の会」が主催。第1部には約60人、第2部には約100人が参加した。

この記事の投稿者

Rights
Rights
NPO法人Rightsは、「未来を長く生きる若者は未来の決定により大きな責任を」との思いから、選挙権・被選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実を2つの柱に、2000年から若者の政治参加をめざし活動してきました。

現在は、政治教育や若者政策の提言、政治家への働きかけに加え、自治体における若者参画プログラムの拡充、学生・若者団体への支援・助言などの活動を行っています。