3月27日(水)・28日(木)に「国会議員ユースインターンシップ2002」を開催しました。国会議員ユースインターンシップとは19歳以下を対象にした議員インターンシップのことです。
 今回のユースインターンシップには下は12歳から上は19歳までの合計19人の参加者が、兵庫・福島・愛知など全国1都6県から集まりました。
 27日の12時から衆議院第二議員会館第3会議室でオープニングセレモニーが行なわれ、参加者への注意事項などが説明されました。その後各参加者は、12時半からそれぞれの受け入れ議員の元でインターンシップを開始しました。参加者の中には委員会で採決をとるところが見られた人や、小泉首相と握手をした人、議員一緒に質問作りをした人がいるなど、充実したインターンシップが行なわれました。
 その夜の振り返りでは、参加者から「議員一人ひとりを見ていくととても忙しいことが分かった」(17歳女性)、「とても緊張したが初めてのことも多く、面白かった」(12歳男性)、といった感想があがりました。
 2日目の28日は、8時半から14時半までインターンシップが行なわれました。
 その後、全員でインターンシップを受け入れて頂いた、有村治子参議院議員(自民)、阿久津幸彦衆議院議員(民主)、森ゆう子参議院議員(自由)のお話を聞きました。3人が共通して言われていたことは、今もっている政治への関心をこれからも持ちつづけて欲しいということでした。
 最後に意見・感想交換会とクロージングセレモニーを行ない、「国会議員ユースインターンシップ2002」は幕を閉じました。意見・感想交換会では「今まで政治家は遠い存在だと思っていたが、あってみると意外と普通の人だった」、「ユースインターンのような機会が増えれば、政治への関心を増すのではないか」といった意見が多数聞かれました。
 初めてのユースインターンシップで反省すべき点はありますが、参加してくれた皆さんには満足をしてもらえたようです。

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NPO法人Rightsは、「未来を長く生きる若者は未来の決定により大きな責任を」との思いから、選挙権・被選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実を2つの柱に、2000年から若者の政治参加をめざし活動してきました。

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