私たちは2010年のスウェーデンと2011年の英国につづき、2014年8月31日(日)~9月7日(日)にドイツの政治教育や若者政策の先進的な実践事例を調査・研究するスタディツアーを実施し、連邦政治教育センター、生徒会支援協会、連邦若者協議会、学校、政党青年部などを訪問しました。

以下に、報告書と動画を共有します。

報告書

ドイツの子ども・若者参画のいま  

ドイツスタディーツアー報告書

内容

本書は、2014年に実施したドイツ視察の結果をとりまとめたものです。

ドイツは、若者施策の一体的な推進に向けた「新しい若者政策(Independent Youth Policy)」の枠組みを策定する一方、若者団体(学校組織、地域団体、スポーツ組織)が連邦政府、州や市町村の自治体における立法政策過程に関与し、若者の利害を反映させる仕組みを推進しています。また、連邦や州に政治教育センターが設置され、政治教育に積極的に取り組むとともに、大規模な模擬選挙の実施や、政党財団による子ども向けの政治教育の情報提供なども行われています。

こうしたドイツの若者参画の現状・事例を行政・民間の両面から調査研究することで、より良い日本の若者政策に向けた示唆を得ることを目的としています。本報告書が、これからの持続可能な社会づくりの一助となれば幸いです。

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動画

NPO法人Rightsドイツスタディツアー報告

<高校生による16歳選挙キャンペーン版>

 

「欧州の参画政策の視察報告-主にドイツの事例-」

小串聡彦(副代表理事)

協力:公益財団法人ハイライフ研究所

第1部 概要 | 欧州の参画政策の視察(12分17秒)

 

第2部 欧州の個別事例紹介(38分30秒)

第3部 日本への示唆(9分09秒)

 

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