<第1回>日本の生徒会と政治活動
日時:3月24日(土)18:00~20:00
講師:杉浦正和さん(芝浦工業大学柏高等学校教頭)
<第2回>各地の生徒会活動と生徒会の未来
日時:3月31日(土)18:00~20:00
講師:西健太郎さん(高校生新聞編集長)
<共通>
場所:喫茶室ルノアール新宿3丁目ビックスビル店
   マイスペース3号室
※ニュー新宿3丁目店ではないのでご注意ください。
JR新宿駅徒歩10分/地下鉄新宿三丁目駅徒歩3分/
東京都新宿区新宿2-19-1ビックスビルB2F
<お申し込み>
 希望する回、お名前(ふりがな)、職業・所属、TEL、E-Mailを
ご記入のうえ、こちらでお申し込みください。当日参加も可能です。
 2007年の国民投票法成立によって18歳選挙権が現実課題となるなか、国も動き始めました。内閣府は2010年に決定した子ども・若者ビジョンで、子ども・若者の意見表明機会の確保やシティズンシップ教育の推進を盛り込み、具体的な政策決定過程への参加方法について議論しています。総務省は2012年に新しい主権者像のキーワードに「社会参加」と「政治的リテラシー(政治的判断能力)」を掲げ、シティズンシップ教育の一翼を担う新たなステージ「主権者教育」を提唱しました。
 この変化は同時に大きな課題にもなっています。18歳選挙権は高校3年生に直接的な政治参加を保障します。日本でも18歳までに選挙権行使に必要な政治リテラシーを育てる場として、模擬選挙、生徒会、政党青年部、若者議会など民主主義を体感できる多様で効果的な参画の仕組みが不可欠です。とくに生徒会は、戦後の一時期を除いて生徒の自治活動として十分機能しておらず、学校(教職員)の「下請機関」にとどまる例が多いです。
 そこで私たちは生徒会の現状と課題を整理して、生徒会を活性化するための具体策を意見交換するため学習会を企画しました。政治リテラシー養成型の生徒会モデルを全国に広げ、生徒会同士の情報共有や連携がすすみ、子ども・若者当事者を代表する機関として発展する一助にしたいと考えています。
 お気軽にご参加ください。

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NPO法人Rightsは、「未来を長く生きる若者は未来の決定により大きな責任を」との思いから、選挙権・被選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実を2つの柱に、2000年から若者の政治参加をめざし活動してきました。

現在は、政治教育や若者政策の提言、政治家への働きかけに加え、自治体における若者参画プログラムの拡充、学生・若者団体への支援・助言などの活動を行っています。