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   NPO法人Rightsメールマガジン 第16号 2009年5月1日
          http://www.rights.or.jp
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目次
1.【案内】宮本みち子さんを迎えて若者政策の今後を考えます!!
-Rights結成9周年記念学習会のご案内-
2.JPEC設立にむけた連続学習会(第2回)のご案内
2.ニュース第23号(2009年4月1日)発行
1.【案内】宮本みち子さんを迎えて若者政策の今後を考えます!!
-Rights結成9周年記念学習会のご案内-
【日時】5月16日(土)15:00~17:00(受付開始14:45)
※13:00~14:00は同会場で2009年度通常総会を予定しています。
【場所】東京ボランティア・市民活動センター会議室B
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
JR・地下鉄飯田橋駅徒歩2分
TEL:03-3235-1171/新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10F
【ゲスト】宮本みち子さん(放送大学教養学部教授)
http://www.campus.u-air.ac.jp/~m_miyamo/home.htm
 1947年生まれ。専門は青年社会学。社会学博士。日本をはじめ先進諸国の若者
問題と若者政策研究に従事。著書は、『若者が《社会的弱者》に転落する』洋泉社、
『格差社会と若者の未来』同時代社、「若者政策の展開―成人期への移行保障の
枠組み―」『思想』No.983,2006、訳書は、ジル・ジョーンズ・クレア・ウォレス著『若者は
なぜ大人になれないのか:家族・国家・シティズンシップ』新評論など。
【参加費】1,000円(学生500円)
http://www.rights.or.jp/archives/2009/05/youth090503.html
 選挙権・被選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実をつうじた若者の政治参加を
めざして、2000年にRightsを結成してから9年を迎えます。昨年10月には新刊本『18
歳が政治を変える!~ユース・デモクラシーとポリティカル・リテラシーの構築~』
(現代人文社刊)を出版して、国内外の実践事例を紹介するなど今日の到達点と
課題を明らかにし、この変化が私たちの社会と政治にどのような意味を持つかを
世に問いました。
 法制審議会が18歳成人について両論併記の中間報告をまとめるなど18歳選挙権
が正念場を迎えるなか、本出版を契機に世代間格差と若者政策の理解が広がって
います。私たちは結成9周年を記念して、スウェーデンの若者団体LSUを紹介する
など若者政策の第一人者で、法制審議会民法成年年齢部会委員など国の審議機関
で積極的に政策提言している宮本みち子さん(放送大学教授)をゲストに迎え、若者
政策について日本の現状と課題、海外の事例、今後の方向性などを意見交換するた
め下記のイベントを企画しました。ぜひお誘いあわせのうえご参加ください。
<お申し込み>
お名前(ふりがな)、職業・所属、TEL、E-Mailをご記入のうえメールで
5月15日(金)までにお申し込みください。当日参加も可能です。
http://www.rights.or.jp/mail_form.html
2.JPEC設立にむけた連続学習会(第2回)のご案内
【日時】5月14日(木)19:00~20:45
【場所】I-linkルーム1(会議室)
TEL:047-704-3120/市川市市川南1-1-1 ザ タワーズ イースト3F
http://www.city.ichikawa.lg.jp/res06/1111000006.html
JR市川駅南口徒歩3分(総武線快速で東京から18分)
【ゲスト】
鳫 咲子さん(参議院企画調整室調査員、早稲田大学大学院非常勤講師)
 上智大学法学部国際関係法学科卒。参議院事務局入局後、旧経済企画庁・建設
委員会調査室・財政金融委員会調査室・委員部・議員課等で勤務。社会人学生とし
て、筑波大学大学院経営・政策科学研究科で学ぶ。博士(法学)。非常勤講師として
早稲田大学大学院公共経営研究科「立法過程論(立法の理解促進プログラム)」を
担当。
菅源太郎さん(NPO法人Rights代表理事)
 京都精華大学人文学部社会メディア学科4年生。90年に子どもの権利条約の批准
を求める10代の会を結成して以来、子ども・若者の社会参加を求めるNPO活動をつ
づけ、97年に児童福祉法改正案につき参議院厚生委員会で参考人として意見陳述。
98年に子どもの権利委員会(ジュネーブ)の日本報告書審査傍聴。2000年にRightsを
結成し、ロビー活動の中心的役割を担う。
【内容】模擬議会という試み
・議員立法におけるNPOの役割
・大学院生による模擬議会の試み
・参議院の国会体験プログラム、子ども国会について
【参加費】500円
http://www.rights.or.jp/archives/2009/05/education090501.html
 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。私たちの活動に対する日常から
のご理解とご協力に心から感謝申し上げます。
 国民投票法成立による18歳成人・選挙権の実現や経済教育、法教育、消費者教育
などシチズンシップ教育の国内外での普及などの状況は、政治教育をシチズンシップ
教育の一環として位置づけ、単なる知識・体験重視から市民として必要な政治リテラ
シー(政治活用能力)を養成する教育へと発展させていく好機です。
 そこで私たちはプログラム開発および事業基盤整備をすすめる、企業や行政とも
協働しながら従来の枠組みを超えた政治教育の新しいプラットフォームとして、JPEC
(Japan Political Education Center)=日本政治教育センターの設立をめざし
ます。その一歩として連続学習会を企画しました。
 4月20日(月)の第1回学習会では未成年模擬選挙について中学校・高校教諭と
NPOからの報告を受けて、参加者による活発な意見交換を行いました。今後も模擬
議会・政治体験プログラム、よのなか科・ディベートなどの内容で学習会を重ねて
具体的な実践事例を共有します。それらの事例を実践ハンドブックとしてまとめ、
7月頃にキックオフイベントを考えています。ついては趣旨をご理解のうえご参加
いただきたくお願い申し上げます。
<主催>JPEC設立準備会
<協力>NPO法人Rights
<問い合せ・申し込み>
お名前(ふりがな)、職業・所属、TEL、E-Mailをご記入のうえメールで
5月13日(水)までにお申し込みください。当日参加も可能です。
http://www.rights.or.jp/mail_form.html
2.ニュース第23号(2009年4月1日)発行
 ニュース第23号を発行しました。ニュースは18歳成人・選挙権や政治教育に関する
動き、若者や関係団体の活動などを掲載しています。
http://www.rights.or.jp/archives/2009/04/news090401.html
法制審中間報告書にパブリック・コメント-法制審部会でも紹介される-/1
本の紹介/2
ワカモノ・マニフェスト策定中-総選挙までの発表・出版をめざす-/3
本の紹介/3
政治教育の新しいプラットフォームを-JPEC設立にむけて連続学習会を実施中-/4
本出版を契機にメディアや講演に登場/4
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発行・編集 特定非営利活動法人Rights
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(C)特定非営利活動法人Rights

この記事の投稿者

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NPO法人Rightsは、「未来を長く生きる若者は未来の決定により大きな責任を」との思いから、選挙権・被選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実を2つの柱に、2000年から若者の政治参加をめざし活動してきました。


現在は、政治教育や若者政策の提言、政治家への働きかけに加え、自治体における若者参画プログラムの拡充、学生・若者団体への支援・助言などの活動を行っています。