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   NPO法人Rightsメールマガジン 第14号 2009年1月10日
          http://www.rights.or.jp
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目次
1.18歳成人について両論併記-法制審議会民法成年年齢部会中間報告-
2.【報告】18歳が政治を変える!出版記念イベント
3.本出版を契機にメディアや講演に登場
4.【好評発売中】18歳が政治を変える!
~ユース・デモクラシーとポリティカル・リテラシーの構築~
1.18歳成人について両論併記-法制審議会民法成年年齢部会中間報告-
 法制審議会民法成年年齢部会(鎌田薫部会長)は12月16日(火)に中間報告をまと
めました。12月17日(水)~1月30日(金)でパブリック・コメントを受け付け、2月25日
(水)に次回会合を予定しています。
 部会は専門家からのヒアリング、高校生、大学生との意見交換、内閣府の世論調査
から、中間報告では利点とともに契約年齢は消費者被害が拡大する、親権に服する
年齢はニートやフリーターなど自立が困難な若者がさらに困窮するなどの懸念を挙げ
ています。そして成年年齢引き下げの如何を問わず、こうした懸念を解消するための
施策・教育の充実を政府に強く要望しています。
 注目の国民投票年齢・選挙年齢との関係では、憲法15条3項が未成年者の選挙権
を禁じておらず、国民投票法制定における民法と参政権の判断能力は一致すべきと
の国会答弁についても、成年後見の被保佐人・被補助人への選挙権付与を挙げて、
民法の行為能力制限者への選挙権付与を禁じてはいないとの立場から「民法の成年
年齢とは必ずしも一致する必要がない」との意見で一致しました。
法制審議会民法成年年齢部会 http://www.moj.go.jp/SHINGI/seinen_index.html
パブリック・コメント(中間報告ダウンロード可)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=300080048&OBJCD=&GROUP
2.【報告】18歳が政治を変える!出版記念イベント
 11月14日(金)、世代間格差、若者の政治参加、18歳成人・選挙権、政治教育…。
この分野の第一人者として活躍する『18歳が政治を変える!~ユース・デモクラシー
とポリティカル・リテラシーの構築~』の執筆者に集まっていただき出版記念イベン
トを行いました。
 直前のご案内でしたが、執筆者をはじめメディア関係者やNPO関係者など約30名
が参加し、意見交換と懇親を重ねました。
 http://www.rights.or.jp/archives/2008/11/youth081114.html
3.本出版を契機にメディアや講演に登場
 最近は世代間格差と若者政策について注目が高まるなか、新聞・雑誌で記事・執
筆・書評の掲載がつづくほか、イベント・学習会に講師やパネリストとして呼ばれて
います。
 今後も積極的に主張を展開します。取材・講師依頼へのご協力をお願いします。
 http://www.rights.or.jp/archives/2009/01/youth090112.html
<メディア実績>
月刊公明(2009年2月号)
 書評が掲載されました。
日本青年団新聞(2009年1月号)
 小林庸平副代表理事のコメントが掲載されました。
生活者通信(2009年1月号)
 菅源太郎代表理事の「“若者政策”の推進で世代間が連帯できる社会を」と書評が
掲載されました。
朝日新聞 ルポにっぽん「若者顧みぬ政治に異議」(2008年12月28日)
 高橋亮平副代表理事が世代間格差と若者政策や「ワカモノ・マニフェスト」につい
て紹介されました。
六本木で働いていた元社長のアメブロ(2008年12月26日)
 堀江貴文さんのブログで「ロビー活動が足りない!」として本が紹介されました。
日本経済新聞 中外時評「若者よ、声をあげよう 『知の仕掛け』作りの勧め」
(2008年12月21日)
 高橋亮平副代表理事が世代間格差と若者政策について紹介されました。
プレス民主(2008年12月19日)
 書評が掲載されました。
MORGENモルゲン(2008年12月号)
 書評が掲載されました。
朝日新聞「公貧社会」(2008年11月14日)
 シンポジウム「世代間格差と若者政策」の模様や小林庸平副代表理事のコメント
が掲載されました。
(社)日本青年奉仕協会メルマガ(2008年11月12日)
 書評が掲載されました。
月刊公明(2008年12月号)
 小林庸平副代表理事の「18歳選挙権と持続可能な社会」が掲載されました。
日本経済新聞(2008年11月9日)
 広告が掲載されました。
whose real is it?(2008年11月6日)
 菅源太郎代表理事のインタビューが掲載されました。
東京財団ウェブサイト&メルマガ(2008年10月24日)
 高橋亮平副代表理事が研究員を務めています。メルマガで紹介され、ウェブサ
イトで書評が掲載されました。
<講演実績>
中央大学総合政策学部特殊講義(日米の政策形成比較論?)(2009年1月10日)
 高橋亮平副代表理事が「ワカモノが政治や立法に関わる必要性」などについて
講演と意見交換をしました。
BNJ(ブランニュージャパン)イベント
「輝きのフェーズ”BNJポリシーオークション”」(2008年12月6日)
 高橋亮平副代表理事が世代間格差と若者政策や「ワカモノ・マニフェスト」につ
いて報告しました。
立法スタッフネットワーク勉強会(2008年11月7日)
 菅源太郎代表理事、小林庸平・高橋亮平両副代表理事が「世代間格差と若者
の政治参画」について講演と意見交換をしました。
シンポジウム「世代間格差と若者政策-若者が動かなければ日本は変わらない!
ワカモノ・マニフェスト始動!-」(2008年10月25日)
 若者団体とともに実行委員会を結成して小林庸平・高橋亮平両副代表理事が
世代間格差と若者政策について報告と討論をしました。
全国私立中学高等学校社会科系研修会ワークショップ(公民)(2008年8月8日)
 菅源太郎代表理事が高校教諭などとともに未成年模擬選挙プログラムの模擬
授業を実施しました。
4.【好評発売中】18歳が政治を変える!
~ユース・デモクラシーとポリティカル・リテラシーの構築~
 国民投票法の成立によって2010年に成人と選挙権年齢が18歳に引き下げられる。
この本では私たちの活動テーマである世代間格差と若者の政治参加、18歳成人・選
挙権、政治教育の観点から今日の到達点と課題を明らかにすることで、この変化が
私たちの社会と政治にどのような意味を持つかを考える。
 http://www.rights.or.jp/archives/2008/11/youth081124.html
<お知らせ>
2008年度会員になると税込1,500円(送料別)に割引します。
高橋亮平・小林庸平・菅源太郎・特定非営利活動法人Rights編
現代人文社刊・08年10月30日刊行
ISBN978-4-87798-396-3
四六判・ソフトカバー・264ページ
定価:1,700円+税(送料別)
Amazonでも申し込めます。 http://www.amazon.co.jp/
下記の必要事項をご記入のうえメールでお申し込みください。
代金は本に同封する振替用紙で郵便局からお支払いください。
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発行・編集 特定非営利活動法人Rights
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NPO法人Rightsは、「未来を長く生きる若者は未来の決定により大きな責任を」との思いから、選挙権・被選挙権年齢の引き下げと政治教育の充実を2つの柱に、2000年から若者の政治参加をめざし活動してきました。


現在は、政治教育や若者政策の提言、政治家への働きかけに加え、自治体における若者参画プログラムの拡充、学生・若者団体への支援・助言などの活動を行っています。