エストニアで地方選挙権年齢が16歳に引き下げられ、今年の秋の地方選挙から適用になります。
10月の地方選を前にして、新たな有権者(約2万4千人)を意識した政策を打ち出す候補者も出てきているようです。タリン市長選に立候補しているある候補はスケートパークの新設を公約に掲げました。
エストニア生徒評議会のメンバーで、「若者選挙ウォッチドッグ」プロジェクトの広報責任者も務めるヨーセプ・カーン(Joosep Kään)さん(選挙までに16歳になる)は、「タリン市のような大都市では若者に関わる問題もたくさんあるけど、もっと小さなところでは若者は無視されがちだ」、「若者への働きかけはSNSがポイントになるけど、問題は、若者は見出ししか見ないというところだ」などとコメントしています。
世界におけるこうした若者の行動や選挙結果も注目です。

 

NPO法人Rights
代表理事 高橋亮平

 

<参考>
Skatepark in campaign focus
(The Postimees 2017年8月18日)
http://news.postimees.ee/4216815/skatepark-in-campaign-focus

平野裕二氏提供・協力

この記事の投稿者

高橋 亮平
高橋 亮平NPO法人Rights代表理事
1976年生まれ。明治大学理工学部卒。一般社団法人生徒会活動支援協会理事、千葉市こども若者参画・生徒会活性化アドバイザーなども務める。