経済産業省の20・30代の若手による「次官・若手プロジェクト」が発表した「不安な個人、立ちすくむ国家~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~」が話題になっています。
資料では、「子どもや教育への投資を財政における最優先課題に」などと問いかけています。

私自身も、2008年に現役官僚なども含めた同世代のメンバーと共に「ワカモノ・マニフェスト」( http://www.youthpolicy.jp )を発表、「世代間格差ってなんだ -若者はなぜ損をするのか?- 」( PHP新書 https://www.amazon.co.jp/世代間格差ってなんだ-PHP新書-678-高橋-亮平/dp/4569790216 )も書きましたが、当時は、省庁でこうしたことを発表するという環境にはありませんでした。

内容については色々と意見も分かれているようですが、各分野でこうして若手達が当事者として発信して行くことは重要なことだと思っており、その意味でもこうした取り組みが、省庁で行われたことには価値があるように思います。

NPO法人Rights
代表理事 高橋亮平

 

<参考>

不安な個人、立ちすくむ国家
〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜
(経済産業省「次官・若手プロジェクト」 2017年5月)
http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf

21世紀からの日本への問いかけ (ディスカッションペーパー)
(経済産業省「次官・若手未来戦略プロジェクト」 2017年5月)
http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/018_03_00.pdf

この記事の投稿者

高橋 亮平
高橋 亮平NPO法人Rights代表理事
1976年生まれ。明治大学理工学部卒。一般社団法人生徒会活動支援協会理事長、千葉市こども若者参画・生徒会活性化アドバイザーなども務める。